【同人】『みづさね』同人誌 情報まとめ！！

プロの歌手になる事を夢見ている男子「桂木」と、その彼女「小松澤」。
美男美女で周りが羨むほどのカップル。
ところが、桂木の誕生日にギターをプレゼントする為、小松澤は援交に手を出してしまう。
幸か不幸か、その援交相手は音楽事務所のプロデューサーだった。

仕事に対しては意外と真面目な音楽プロデューサー(買春するような人間だけど…)と彼氏の成功を願う小松澤。
桂木のプロデビューをめぐり、それぞれの想いが交錯する。

そんな健気な女の子に容赦なく中出しするフルカラーCG集。
中出しシーンは透過断面図有り。

非常に大きな身体を持つ中年男性「曽木」。
腹が出ており遠目に見ると鈍重な印象を抱くが、2メートルを超える身長は相当な威圧感持つ。

曽木は1ヶ月前に拾った生徒手帳を手に、路地裏で身を潜めていた。
その生徒手帳の持ち主は「松崎美綾」。進学校に通う猫好きなごく普通の女子である。
伸長は若干低めで顔にはあどけなさが残っているが、身体の肉付きは良く正に熟そうかという所。

もちろん生徒手帳だけではそこまで分かる筈もないが、
曽木は天性の感で雌の臭いを嗅ぎつけていた。

獲物の手がかりは、1ヶ月前に一瞬だけ見た後ろ姿とその時に拾った生徒手帳。
それを我が手中に収めるため、ただひたすら待ち続けていた…

少しだけ猫かぶり気質な女の子、七海。
その性格のせいもあってストレスが溜まりがち。
更に家には遠縁だというおじさんが居候しておりイライラが募るばかり。
ちょっとしたきっかけでおじさんの怒りを買ってしまい…

脅迫されしぶしぶ おじさんの命令を受け入れる、七海。
変態的な命令はパンツを見せるところから始まり、
授乳プレイ（母乳は出ません！）、ディープキス、よだれ要求、顔面騎乗とエスカレートしていく。
そうした行為の中、嫌悪感しかない相手にも関わらず快楽を覚えてしまう七海の身体。
その快楽は思考まで奪い去り、最後の一線をも超えさせてしまうのであった。

おじさんが引っ越して行ってから1ヶ月…
七海は苛立ちとフラストレーションを抱えながらも、以前の生活に戻れるよう苦心していた。
そんなある日、母親から おじさんが家を出ていった理由を聞かされる。
七海の父親から生活態度を咎められ、支援金（手切れ金）と共に家から追い出されたということだった。
そのおじさんから母親に電話が掛かってきて…

古いフィルムカメラを愛用している少女『天沢美羽』。
彼女が部長を務めている写真部はかつて、コンテストで上位賞常連の強豪だったが
現在は見る影も無く、小さな部室に存在を追いやられていた。
そんな落ちぶれた写真部を再起させるべく、
外部指導員として招かれている『東郷』という中年男性。
眼鏡越しに見える東郷の瞳は、女子部員をメスとして捉えていた。
日々溜まっていく部長天沢へのプレッシャー。
彼女は苦悩した末、指導員東郷の力に頼ってしまう…

高性能カメラを愛用している少女『佐倉 碧』。
それに対し古いカメラを使う写真部部長 天沢。
佐倉は、天沢が写真コンテストで受賞した事に疑いを持っていた。
不信感が募り苛立ちを隠せなくなってきた頃、天沢の祖父が著名な写真家である事を知る。
その事実から佐倉は一つの結論に思い至る。
「おじいちゃんのコネだ…！」
その誤解はさらなる苛立ちと嫉妬を産み、佐倉の判断を誤らせてゆく…

天沢と東郷の会話を盗み聞きする佐倉。
「佐倉さんにこれ以上ひどい事しないで…ください…」
後日この言葉の真意を問う為、佐倉は天沢の家を訪れる。
そこで悟らされる天沢の家庭事情や祖父の状況。
天沢と佐倉─
2人のわだかまりが解け、友情が芽生え始めたとき
…少女達は再び東郷の餌食に…